安全性を懸念している人の反発がさらに大きくなっているのは確かだと思います
[
]
おはようございます。
ご連絡どうもありがとうございます。
沖縄では一週間前の8月5日に米空軍HH60ヘリの墜落事故がありましたので,安全性を懸念している人の反発がさらに大きくなっているのは確かだと思います。
***********沖縄タイムス************
オスプレイ8機が普天間到着
米海兵隊は12日午前、岩国基地(山口県)に一時駐機していたMV22オスプレイの普天間飛行場への移動を開始した。岩国に駐機中の10機のうち、午前8時すぎまでに少なくとも8機が離陸し、同10時16~24分にかけて全機が普天間飛行場に到着した。
海兵隊は、キャンプ・ハンセンで5日起きた米空軍HH60救難ヘリの墜落事故を受け、追加配備を一時見合わせていた。事故からわずか1週間後の配備再開に、安全性を懸念する沖縄側は反発している。
普天間飛行場の野嵩ゲート前では12日朝から、配備に反対する市民グループなどが抗議している。
海兵隊は岩国基地に残る2機について移動するかどうか明らかにしていない。昨年に続いて配備される第2陣の12機のうち、2機は3日に普天間に到着している。追加配備が完了すると24機態勢となる。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメントする