甲子園に連続して出場するまでの日々の習慣や訓練に注目しています
8月15日終戦記念日はいろいろなことを深く考える日となりました。
粘り強いプレーでこれまで一歩一歩前進してきた甲子園7年連続出場の福島・聖光学院野球部。
接戦の結果は残念でした。
甲子園に出場するまで続けてきた「あきらめず,ひたむき,粘り強く進み続ける精神と感動」をありがとうございました。
福島県代表として甲子園に出場するまでの日々の習慣や訓練に注目しています。これからも応援しています。
********斉藤監督より********
「皮肉にも終戦記念日に我が闘いも終戦となってしまいました。弱い投手陣を野手が幾度となく援護してきただけに,接戦は無念です。
今夏は神渡先生も甲子園に駆け付けて下さいました。島袋先生,栗田さんに来春沖縄で会えることを夢見て新たなスタートを切ります。聖光・斎藤」
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