がまん強くあきらめない心をもつことがたりないんじゃないかと思いました
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【タイトル】 「夢をあきらめない」
島袋さんは入場してきたときから,笑顔をかかさず歩いていたので,自分はなんでそんなに笑ってられるんだろう? もしかしたら,自分たちのために笑顔でいるのかな? と思っていました。 初めはそう思っていたのですが,話を聞いているうちに,その考えが変わってきました。
両足がなくなって,病室で自分がわるくなった目,足,頭の大切さについて考えていたそうです。 そういうことは,やっぱり体験してみないと分からないことなのかな?とおもいました。 その中で,どうすれば歩けるようになるのか? 気づいたことについてはすぐ実行してみる! これをかかさずにやってきたことで,今の島袋さんがいるのかな? と思いました。
このことについて,島袋さんから学んだことは,何度失敗しても,あきらめないで,工夫していけば必ずできるということを教えてくださいました。話を聞いて,その中で自分たちが気づかないことをたくさん気づいたので,やっぱりすごいところがあると思いました。
島袋さんの話を聞いて,自分に足りないと思ったことは,失敗したらおわりじゃなくて,あきらめないで工夫していくこと,そしてがまん強くあきらめない心をもつことがたりないんじゃないかと思いました。
今回の講話はとても大切な経験をしたと思います。
ありがとうございました。
(沖縄尚学高等学校付属中学校)
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