「あきらめずにやれば何とかかる」という言葉を聞いて、今までにあきらめたことが少し 恥ずかしいなと思った
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『夢をあきらめない・島袋勉さん人権講演会』
僕は「いつ、何か起こるかわからない」という言葉を聞いて、普段は階段などで上り下
りするぐらい簡単などと思ってしまっているけれど、その上うな当たり前のところでも危
険というものが隠れているということを知った。そのため、この話を聞いた今から当たり
前のところでも転ばないようにとか何かに巻き込まれないようにとか普段以上に気を付け
て生活をしたいなと思った。 自分もたまにもうダメだと思ってしまうことがあるけれど、
「あきらめずにやれば何とかかる」という言葉を聞いて、今までにあきらめたことが少し
恥ずかしいなと思った。もちろんあきらめるしかないことなどもあるかもしれないけれど、
それ以外の簡単なことから逃げてきた自分か恥ずかしいと思った。
これからはがんばっていきたいと思った。
【愛知県東海市立平洲中学校1年】
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