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追突されて8月7日で四カ月が過ぎ、焦る気持ちを抑える毎日です。

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私は追突されて8月7日で四カ月が過ぎ、焦る気持ちを抑える毎日です。
脊髄破損部が上手くつくことを最優先させたおかげで脊髄は順調についているそうです。外出時もコルセットを装着していると今は脊髄の痛みを感じることなく動けています。
肩は骨折部をプレート固定手術をしているのですが、そこのリハビリにはなかり長期的になることが分かり実は今更ながら私は愕然としています。
自分のなかでは痛くても耐えて動かせば回復すると思いましたがそうではないようです...肩にプレートを入れて術後固定して動かさない期間に筋肉が硬くなっているようです。
これを解すには痛みを堪えて訓練して回復するものではないようです。
これまで週に三度程病院から会社へ外出して病院外に順応する訓練をしてきましたが、病院へ帰るとぐったり動けない状態です。来週には退院する予定です。その後は通院で経過を見ながら時間をかけて筋肉を解し、それから筋肉をつけていくしかないようです。
これからもまだ時間がかかると考えると「4月7日から手術を受けた病院とリハビリ専門の病院で四カ月も入院しているのに、まだ時間がかかる?過ぎていく貴重な時間をどうしてくれるの!」と思うのですが、そんなことを考えると追突した人に怒りを感じてしまい力が奪われるので、今できることを考えて行うようにします。
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