｢夢をあきらめない」講演会のたくさんの絵・・・メッセージどうもありがとう。

走っている絵・話をしている絵・給食の後みんなで笑っている絵を一部紹介↓

★山口県柳井市立柳井小学校1年生からより・・・

★山口県柳井市立柳井中学校3年生より・・・

今日の講演を聞いて、「俺は何をしてきたんだ？」と感じました。僕はじん帯損傷という、時間がたてば治る怪我をしていますが、まだ治っていません。でも、いずれ治ります。

治るのに、「あっ！もう俺はだめだ」とか、「もう、以前のようにはならない」と取り組めるチャンスがあるのに諦めたり、言い訳をしている自分がいます。

しかし、島袋さんは、自分よりもはるかに重く、辛い両足ひざ下10cm以下切断という大怪我をしました。それなのに、自分の気持ちをみんなに話すことができます。僕は島袋さんの本当の気持ちは分かりませんが、もし自分だったら、自暴自棄になって、様々な人、物にやつ当たりしていると思います。現に、今、僕がしている怪我で、それに近い事があるのですから。しかし、僕にも、島袋さんにも夢、または目標があります。僕は、完全復活をし、かた同じ球場の地に立つこと。そして、僕は、それを成し遂げるチャンスがあります。僕は、もう二度と同じ怪我、他の怪我をさけ、夢をおきらめずに、絶対に復活します。