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島袋くん・・・打線を信じて・・・前進 

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打線を信じて・・・前進。これまでの経験から学んだ力・・・

「興南・島袋くん!通算114K おめでとう!」がラシーマにも届いています!

今は前進あるのみ!で、きっと自己記録を考えるよりチームとして前進あるのみだと思います。

我喜屋監督の「この子たちは、やってくれると思っている...」その目を思いだしています。

新聞記事より↓2010年夏甲子園・興南・島袋君記録 

島袋、通算114K!興南42年ぶり夏4強

拡大写真
(写真:サンケイスポーツ)
 今年のセンバツで計689球を投げ、チームを優勝に導いた鉄腕・島袋。今大会初の連投で臨んだ準々決勝で待っていたのは、試練だった。

 二回だ。5安打を集中され3失点。春夏4度目の甲子園で、1イニングの最多失点だった。

 「投げては打たれ、投げては打たれました。でも負けることはない、打線に援護してもらえると確信していました」

 二回終了後にベンチに戻った際、二塁手の国吉陸から「後悔する時間があるなら、切り替えて前へ進まないとダメだ」とハッパを掛けられ、冷静に。以降は、変化球中心の投球に切り替えて無失点に抑えた。

 8回を9安打3失点。奪三振数は「8」で、甲子園通算では「114」。箕島(和歌山)が79年に春夏連覇を達成したときのエースで、後に西武入りした石井毅投手の「113」を抜き、2位に浮上した。

 チームとしては、過去最高成績だった1968年の4強に並んだ。我喜屋(がきや)監督は当時の主将。「思いだしますね。この子たちならやってしまうのではないかと思っていました」と目を細めた。

 20日の準決勝の相手は、19日の準々決勝、報徳学園(兵庫)Vs新潟明訓(新潟)の勝者。「監督さんに並んだことがうれしいし、監督さんを超えたい」と島袋。前進あるのみ、だ。

サンケイスポーツ

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コメント(1)

島袋洋装投手だぃすきー(^O^) :

私わ甲子園なんて毎年見てなくて,ずっとつまらなぃものだと思ってぃました(/_;)
でも,たまたま見るTVが無いとき甲子園を見て,興南高校の島袋投手を見た時,すごく興味がわくょうにTVに夢中になりました^^;
それから全く興味の無かった甲子園が,島袋投手のおかげですごく楽しみになって,毎回甲子園を録画したり,今でわもう島袋洋装投手の大ファンですッッ(*^∀^*)
ベスト4に残ってすごくうれしぃです(^-^)
このまま優勝できるょう頑張って下さいッ(>_<)
応援してぃますー(^^)/~

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