プレッシャーの中の厳しい時も自分を信じて・・・
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プレッシャーの中で厳しい時も自分を信じ、仲間を信じ自分を取り戻す島袋くんの成長が嬉しくて嬉しくて・・・信じる力!いい顔!
島袋くん明日、最後に本当に笑えるよう願っています!
新聞記事より↓2010夏の甲子園
興南、春夏連覇へあと1勝=東海大相模は40年ぶり決勝進出-高校野球
第92回全国高校野球選手権大会第14日は20日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、興南(沖縄)と東海大相模(神奈川)が決勝に進んだ。興南は史上6校目の春夏連覇まであと1勝。初の決勝進出で、沖縄勢では第73回(1991年)の沖縄水産以来。東海大相模は初優勝した第52回(70年)以来40年ぶりに決勝に臨む。決勝は21日午後1時から行われる。
興南は報徳学園(兵庫)に6―5で逆転勝ち。二回までに5点を先行されたが、五回に3点を返し、六回に1点差に迫ると、七回1死二塁から我如古、真栄平の長短打で逆転。立ち直った島袋が12奪三振で完投した。
東海大相模は成田(千葉)を11―7で破った。序盤から打撃戦となり、3点を追う五回、大城卓の犠飛や染谷の2点三塁打などで4点を奪った。六回に伊集院の二塁打などで3点を加え、一二三が14安打を許しながらも9回を投げきった。
興南は報徳学園(兵庫)に6―5で逆転勝ち。二回までに5点を先行されたが、五回に3点を返し、六回に1点差に迫ると、七回1死二塁から我如古、真栄平の長短打で逆転。立ち直った島袋が12奪三振で完投した。
東海大相模は成田(千葉)を11―7で破った。序盤から打撃戦となり、3点を追う五回、大城卓の犠飛や染谷の2点三塁打などで4点を奪った。六回に伊集院の二塁打などで3点を加え、一二三が14安打を許しながらも9回を投げきった。
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