「長崎女子高校H22ボランティア講演会」

島袋勉さん夢をあきらめない講話を聞いて

長崎女子高校より↓

今日の島袋さんの話を聞いて、島袋さんは事故にあった後、「なぜ自分がこんなことに合わないといけないんだ」と聞いて、私はすごく悲しくなった。でも、島袋さんは、みんなと同じように歩きたいと思って色々義足をかいぞうしたりして、いっしょうけんめいにリハビリをして、歩いたこと、それと私が一番感動したのは、島袋さんは両足ないのに、義足をつけてホノルルマラソンを走ったと言うこと、私だったら絶対に走らなかったと思う。

しかも島袋さんは、どんなに、きつか ったり辛かったりしても、ゴールのことや楽しかったことを思いながら走ってい て、だから目標を達成できるんだと思った。島袋さんが実際に走って、けっこう速く走っていて普通に走っていた。100ｍも12秒ぐらいで走ってそうな感じだった。

自分も、今持っているインターハイに出場することが目標だから、今している冬季練習はすごくきついけど、達成する時や自己新することを思いながら練習にはげもうと思いました。