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本日より巨人がキャンプで那覇入りです。渋滞に注意!

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北海道8歳のりんさんより↓

『しまぶくろつとむさ

 おきなわもさむいですか?

しまぶくろさんのかいしゃはどんなことをしていますか?

おおきくなったらあいにいきたいです。

えべつにもマラソンにきてくださいね

わたしもがんばっておてつだいまいにちつづけています

しまぶくろさんもげんきでいてください』

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メールどうもありがとう。

へんじです:きょうもあたたかく20どくらいあります。

『ラシーマ』という会社は車のてんけんやせいびなどくるまのけんこうしんだんみたいなことをおもにしている会社です。

りんさんもおてつだいずっとつづけているとおしえてくれてどうもありがとう。

会える日をたのしみにしています。

今日のラシーマです↓

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                                                           雨が降る前のような・・・少し湿度があるあたたかい沖縄です。

時々,明るい日差しも・・・。

今日から巨人がキャンプで那覇入りです

那覇市内も空港周辺も渋滞に注意です。

名護も明日は日本ハムとヤクルトの練習試合で,渋滞に注意です。

斎藤佑樹投手の礼儀正しさにもならっていきたいです。

*****日本ハム野球キャンプ記録(夕刊フジ↓)******

佑ちゃん強心臓 梨田監督が捕手でも、ダルが横でも焦らず騒がず

佑ちゃん強心臓 梨田監督が捕手でも、ダルが横でも焦らず騒がず
騒がれることに慣れ、何があっても驚かない斎藤佑樹(右)(写真:夕刊フジ)
 日本ハムのドラフト1位、斎藤佑樹投手(22)が沖縄・名護キャンプで新人らしからぬマイペース調整を続けている。連日繰り広げられている狂騒曲の中、"省エネ練習"で焦らず騒がずの構え。やはり恐るべき精神力の持ち主だ。

 プロ1年目の春季キャンプは実戦段階へ。気がはやりがちなルーキーが多い中、斎藤は焦る様子はまったくない。20日のヤクルト戦練習試合を前に、17日にブルペン投球練習を行ったが、雑音をよそに46球を投じるとそよ風のようにその場を去った。

 この日も、ブルペンは投げやすい環境とはいえなかった。報道席からカメラがはみ出すほどの黒山の人だかり。報道陣のわずか1メートル脇のマウンドからの投球練習となったからだ。

 しかも、この日は梨田監督が今キャンプ2度目の女房役に。「おじさんだから優しく投げてくれていたよ」と梨田監督。斎藤がやりやすい環境を作ろうと何かと気をつかっていたが、結局気をつかっているのは斎藤の方だった。

 また、斎藤が投げている脇ではエース、ダルビッシュ有投手(24)が剛球を投げ続けていた。鬼気迫る迫力、ミットが破れそうな捕球音。球界最高レベルの投手にそばで投げられるのは、新人投手にとってはプレッシャーになるものだ。

 しかし、斎藤はまるで気にかける様子もなく軽めに次々と投げ続けた。「僕はリズムが早いので」とポンポンと投げ、あっという間に「ありがとうございました」と終了。先に投げ始めたダルビッシュが投げ終わる前に、トンボでマウンドをならし終わっていた。

 「基本的にはいつもと同じでバランスとフォームを考えて投げました。疲れは多少ありますが、自分で考えて練習できるチーム方針はやりやすい。みなさんによくしていただけるのでありがたいです」。騒がれても調子に乗るわけでもなく、人ごみを嫌がる素振りもみせない。追いかけ回されても無愛想になることもない。静かな笑顔で対応している。

 先輩たちに対してはこびへつらう様子はないが、礼儀正しく気配りがあるのでいじめにも遭わない。人見知りを自認するダルビッシュも斎藤をかわいがっている。マイペースでありながら何でも許される得な性格。

 ひょっとして実戦で打たれても、誰にも責められることなくシーズンを乗り切ってしまうのではないか。(米沢秀明) 
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