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それぞれ、がんばっている様子や姿は励みとなっています。

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それぞれ、がんばっている様子や姿は励みとなっています。

北海道で斎藤佑樹投手も大きなプレッシャーのなか、いつもの自分で投げれるようにがんばっていて。沖縄で入院しているじゅんくんも、はやく良くなるように手術後病院でよくがんばっていて。

食事制限だけでなく水分制限もあるなか福岡の病院へ転院し手術に備えてがんばっている美優さん。

それぞれ輝いています。あきらめないで一生懸命立ち向かう姿が美しく輝いています。

本日、日本ハムと巨人のオープン戦。楽しみにしています。

ファンに一礼する姿もさわやかでした↓(写真:時事通信)

プロ野球・ファンに一礼する斎藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***********斎藤佑樹投手記録新聞記事より(サンケイスポーツ)*****************

佑ちゃん、G斬り「イメージできた」

佑ちゃん、G斬り「イメージできた」
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試合前に原監督(右)の元へあいさつに出向いた斎藤(左)。敵将から肩を抱かれ、「野球界を盛り上げよう!」とエールを送られた(撮影・荒木孝雄)(写真:サンケイスポーツ)
 日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(22)=早大=が6日、巨人とのオープン戦(札幌ドーム)でオープン戦3度目の登板を果たす。中継ぎで3回を投げる予定で、5日はキャッチボールやダッシュなどで調整。開幕ローテ入りに、"G倒"で弾みをつける。

 準備は整った。オープン戦3度目の登板の相手は巨人。斎藤は七回終了時に球場を後にするまで、ロッカールームで強力打線をチェックした。

 「迫力がありますね。(抑える)イメージはできました」

 この日はキャッチボールやダッシュなど登板前日の調整。試合前は巨人・原監督と早大の先輩の越智にあいさつし、敵将からは「野球界を盛り上げよう!」と声をかけられたという。佑ちゃんは「(原監督と)話したのは初めてです。すごくいい人そうでした。優しくて」と感激した様子だったが、試合となれば話は別だ。

 対外試合は2月の沖縄・名護キャンプ中の練習試合を含め3試合に登板し、通算4回無失点。開幕ローテ入りに向けてイニング数が増え、6日は2番手で3回を投げる予定だ。

 4日には「巨人は1番から9番まで強打者がそろっている。本当に気を引き締めていかないといけない」と警戒。抑えれば自信となり、打たれても今後の糧にする。いざ、マウンドへ-。
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