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皆の応援の想いが被災地で力になることを願っています

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明日のなんぶトリムマラソンに向けて準備されている実行委員のみなさん・ボランティアの皆さん準備で走り回っていると連絡を受けました。ありがとうございます。

明日ランナーは応援ンメッセージ「祈りよ届け 想(おも)いはひとつ」の応援を着けて走ることで被災地にエールを送るとききました。応援メッセージの準備や被災地へ義援金の募金箱どうもありがとうございます。

なんぶトリムマラソンランナー・実行委員関係者、皆の応援の気持ち被災地で力になることを願っています。

あいさんは明日の大会には出られなくなったそうですが、今度どこかの大会できっと会えると思います。マラソン大会に出る時は教えてください。楽しみにしています。

では、なんぶトリムマラソンを走られる皆さんにとって充実した日となりますように!

**********(被災地支援) 琉球新報↓ ********

「祈りよ届け 想いはひとつ」。出場者に配布するワッペンのロゴマーク

 【南部】第23回なんぶトリムマラソン(主催・南部広域市町村圏事務組合、南部振興会、南部市町村会、糸満市、琉球新報社)は20日、糸満市西崎総合運動公園を主会場に開かれる。東日本大震災を受け大会実行委員会は、被災地支援を前面に打ち出す方針で、募金活動やワッペン配布を通し機運を盛り上げる。
一方、今大会から視覚障害者マラソン沖縄大会が統合され、視覚障がい者39人もそれぞれのペースでゴールを目指す。春の南部路で支援と交流の輪が広がる。
 実行委員会は大会当日、会場で出場者約9千人に応援メッセージを記したシール式ワッペンを配布する。ランナーは「祈りよ届け 想(おも)いはひとつ」の応援メッセージを身に着けて走ることで、被災地にエールを送る。
 また実行委は募金箱を運動公園内体育館入り口付近の特設テントに設置し、被災地への義援金を募る。大会収益金の一部も見舞金として被災地に送る。
 地元の糸満市立光洋小学校の6年生らは会場で、支援物資を募る。被災した小学生に使用済みのランドセルや文房具を送ろうという取り組み。児童らは「眠っている文房具があれば、ぜひ送ってほしい」と協力を呼び掛けている。
 午前7時半から午後1時まで、各コースの道路で交通規制が段階的に実施される。

 

 

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