誰にも気付かれなくても続けているとそれが大きな力になる・・・
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被災地の小学生に応援の手紙を書いて送っている子どもたちや,あんしんしてご飯を食べれるように使ってほしいので児童会で募金をしている様子を伝えてくれてどうもありがとう。
愛知県の師崎小学校でも児童会が中心に募金をして,児童会役員の子どもと教育委員会を通して福祉課へ。学校で備蓄してあった「災害用時、給食が用意できないときのおかずになる缶詰」は、町の方でまとめて被災地に送られたそうです。
それぞれ,工夫しながら自分にできることを行っています。
続けていくとそれが,大きな力に!
必要な場所の必要な方に支援が届くように願っています。
ほとんどはあまり人に気付かれないで行なう支援活動です。誰にも気付かれなくても続けているとそれが人が元気になったり復興の大きな力になるので,自分にできる方法で続けていきましょう。
避難所の方に枕をつくったり,心のこもったメッセージを書き届けに向かう
岩槻商業高校の野球部員の姿がありました。
******産経新聞より*****
避難者たちのために、さいたま市の岩槻商業高校の野球部員らは手作りの枕111個を配った。枕には被災者たちへのメッセージが書かれていた=27日午後、さいたまスーパーアリーナ(三尾郁恵撮影)(写真:産経新聞)
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