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被災地の方々に必要な物資が届くように皆で協力をしていきましょう

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被災地の方々に必要な物資が届くように皆で協力をしていきましょう。

現地に駆けつけて支援したいとの想いがあると思いますが、現時点で本当に行く必要がある方が優先して行き必要な物資が届けられるように協力することが今、できることの場合もあります。

ガソリンの不足、現地の食料の不足を考え離れていても出来ることがあります。

支援金の募金活動を今,行なって支援している人が世界中にいます。

離れた場所でも皆,自分にできることをしています。

これからも続けていけたらと思います。

ロンドンのキングズカレッジ校の保護者より

「チャリテイーでわたしたちもクッキーを作りそれを学校で販売して義援金を集めて日本の地震で困っている方へおくります。少しでも日本のいために子どもたちは何かをしたいと願っています」

ニューヨークの国際インターナショナルスクールの子どもたちも千羽鶴を折り、その鶴を義援金として日本を助けたいと一生懸命のようです。

 沖縄県那覇市立泊小学校では毎週水曜日の朝に取り組んでいるアルミ缶の回収の収益金から義援金を被災地へおくり助けになりたいと準備をしていると話されていました。

 沖縄県うるま市立勝連小学校では児童が一年間集めたペットボトルキャップをエコ事業協同組合へ渡しキャップが義援金として被災地に届くように取り組んだそうです。

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