島袋勉さんへ

私は,島袋さんの話を聞いて足があってとうぜんだなぁと思っていたことが島袋さんは,足をなくしてしまって　足があるってどんなに大切なんだなぁという話をきいて　わたしは,夢をあきらめたくないと思いました。島袋さんは,マラソンやいろいろなことに取り組み,前とかわらない生活ができています。

わたしは,島袋さんの話を,識名小学校にいたときも,きいたんですけれども,わたしは夢をあきらめないためにいままで島袋さんの夢をあきらめないという言葉をずっと思い出して夢をあきらめずにいました。でも小６年の時いじめをうけて夢をあきらめました。でも島袋さんが中学校にきてこうえんしてくれるってきいたら,夢をあきらめたらだめだ。と思いました。

わたしは,島袋さんのこうえんを,ずっとわすれません。しょうじき島袋さんには,感謝しています。こうえんしていただいてありがとうございました。わたしは,島袋さんのように夢にむかっていま何ができるか,まんが家になるためにも夢をあきらめないという言葉をわすれず心にとめておきたいと思います。ほんとうにありがとうございました。

（石田中学校1年）