大変な状態でも明るく懸命に生きる姿を見て本当に感動しました。
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事故に遭った後、私は入院中にハッとさせられることが何度もありました。「両脚がないなんて、自分はまだ軽い」と、思うくらい大変な状態でも明るく懸命に生きる姿を見て本当に感動しました。その方たちから「時間がかかっても、格好が悪くても、人間はやろうと思えば何でもできる」と気づかせてもらったように、私も自分の生きる姿を通して「あきらめない心」を伝えていきたいです。
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