たくさんのお便りをどうもありがとうざいました。

そうなのです...今日で兄の事両を足を失う事故から九年になります。

2010年4月10日の事故後いろいろな苦しい思いをしましたが、兄（島袋勉）も私もこれまでを振り返り、支えて下さった大勢の方々に感謝しています。

兄がラシーマの本業に加え、全国からの講演依頼に応じつつマラソン・登山・自転車・・・と、挑戦を続けられているのも本人の意欲があってこそと感じています。

今も痛みと付き合いながらの毎日のようですが、全国の子どもたちからラシーマに届くお手紙やメッセージを読むと、忙しいスケジュールであっても調整しつつ講演に伺えてよかったと、実感しているようです。

感謝の気持ちを伝えてくださり、どうもありがとうございました。