支えていただき生かされている・・・喜び

11回の脳手術を受けた母の手術による後遺症は深刻・・・

しかし危篤になって後、自分のことのように親身になり支えてくださる上川先生が来沖されて12回目に内視鏡にみよる手術・・・母も本当に多くの方に支えて頂き・・・感謝しています。

そして脳障害の深刻化する母と共に住み、私と一緒に取り組んでいくれる夫に感謝・・・協力し、補い合い取り組めているので状況の変化に対応できているように感じています。

脳細胞の損傷が進行するなかでも、母の意欲を見るのは私にとって大きな励みです。

母の状態が急に悪くなり、新たな状況を受け入れる挑戦も時にはありますが・・・与えられている状況を受け入れよく考え学んでいきたいです。

東京在住で物理的に離れていても上川先生と母の状況を相談できることに感謝しています。今回も新たな症状に苦しみ心配しましたが、母は大丈夫です。どうもありがとうございます。

母の意欲は常に感謝の気持ちが基盤のように感じています。そうそう・・・兄（島袋勉）にも感じる意欲・・・共通点のような・・・。