それだからこそ、毎年会える喜びが継続・・・
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いつもながら...意欲的で凛とされています和服の熊沢南水さん・・・
進取の気性に溢れ、さらに挑戦を続けておられるその姿が魅力です。
昨日は兄(島袋勉)がラシーマにいる時間に合わせて公演後、南水さんが会いにいらしてくださいました。
毎年、一月と七月に沖縄入りされる予定を事前に知らせてくださる細やかさに感謝しています。
毎年変わら親心のようなお気持ちに感謝しつつ・・・
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