その中,やっと新幹線が再開したのは心強いです
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福島より移動され現在避難されている方にとっても・・・風評被害も深刻な問題。
そんな中で新幹線の再開は心強いようです。そうだと思います・・・。
リクエストがありました記事をupします。
福島県浜通リを震源とする大きな余震が続いていて心配しています。
今後も,ご注意下さい。メール確認しました。
「広告が多く気分が悪くなるので=
できればこのページでお願いします=
福島駅からつばさが出たようなので=
お手数をかけますが=」
「不評被害の大きさに驚かされるるというかあきれるというか悲しいです。
その中,やっと新幹線が再開したのは心強いです。
どれを見ていいのか探せないのでつばさの顔をリクエストでお願いします」
とメールが届いています。つばさの顔ありました。
ラシーマとしても,今後風評被害でさらに困る方が増えないように協力していきます。
*****毎日新聞******
東日本大震災 東北新幹線・那須塩原-福島間の運転再開
4月12日(火)10時47分配信
東日本大震災で不通となっていたJR東北新幹線の福島-那須塩原間が12日午前、運行再開した。震度6強の余震があった7日からストップしていた在来線の福島-仙台間も同日再開し、臨時快速列車を運行。震災から32日ぶりに東京と仙台が鉄道で直結された形だが、この日も余震で一時運転を見合わせるなど不安も残った。新幹線の福島-仙台間は27日に再開する予定。
残雪の吾妻連峰を一望するJR福島駅14番ホームでは午前7時半ごろ、東京行きつばさ102号がヘッドライトを光らせ、ホームにすべり込んだ。東京都内の知人を見舞いに行くという福島市の無職、高橋正次さん(83)は「再開を待っていた。止まってみて新幹線の大切さが分かった」と話した。
「東北行き復活第1号」となる東京発つばさ101号は、11日午後から続く余震の影響で、18分遅れで12日午前8時過ぎに福島駅に到着。5月に仙台市に転勤するという東京都江東区の会社員、稲垣繁治さん(41)は「仙台の職場も被害を受けているので早く行って仕事を手伝いたい」と話し、仙台行き臨時快速列車に乗り換えた。【伊藤直孝】
残雪の吾妻連峰を一望するJR福島駅14番ホームでは午前7時半ごろ、東京行きつばさ102号がヘッドライトを光らせ、ホームにすべり込んだ。東京都内の知人を見舞いに行くという福島市の無職、高橋正次さん(83)は「再開を待っていた。止まってみて新幹線の大切さが分かった」と話した。
「東北行き復活第1号」となる東京発つばさ101号は、11日午後から続く余震の影響で、18分遅れで12日午前8時過ぎに福島駅に到着。5月に仙台市に転勤するという東京都江東区の会社員、稲垣繁治さん(41)は「仙台の職場も被害を受けているので早く行って仕事を手伝いたい」と話し、仙台行き臨時快速列車に乗り換えた。【伊藤直孝】
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