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お辞儀しているような島薔薇のこの姿も・・・

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島薔薇のこの姿を見ると・・・御辞儀しているかのようで・・・

またまた愛らしく感じるのです・・・。

庭の芝生にも水が溜まるほどの勢いの雨で・・・。

satomi    shimabara    030.jpg

 

 

 

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コメント(3)

Anonymous :

20年位前にお会いした事があります。仕事熱心で何でも自分でやらなきゃ!といった印象でした。雑談の中で『ある場所に絵を取りに行きたい』(詳細は書きませんが)とおっしゃっておりました。『今は忙しくて時間が取れない』とも・・お若いのにこんな女の子が存在する事に驚きつつ、自分の努力が足りない事を痛感した事を今でも時々思い出します。同じように立派な女性になって欲しくて一字いただき娘の名前を“千智”と名付けました。名前に負けない
しっかり者のやさしい娘です。 もう1つ・・ウチの庭先に咲いたバラも今日から“島薔薇”と呼ぶ事にします。(笑)

satomi kurita :

どうもありがとうございます。
“絵”で思い出しました。
優しい親の愛情を感じつつ、娘さんもやさしい心がしっかり根付き成長されたのでしょう・・・。
喜びのお知らせに感謝いたします。

私は兄(島袋勉)が事故で両足義足になって後、しばらくして病気の母の必要、世話をして支えるため主人と沖縄に移住し現在も母と同居しつつ介護をしています。

脳細胞の損傷が進行する母ですが、必要な時に母と共に住み世話できることに感謝しつつ一日一日を過ごしています。

お庭に“島薔薇”咲いているのですね。
これから夏は花びらが一重になり夏着に…そして気温が下がり出すと冬着で何重にも巻きが美しく…原種で四季咲きですので香もやさしくて…
私も子どもの頃から見慣れている島薔薇ですが、学ぶことや気ずかされることが多くこよなく愛らしく感じているのです。

お元気で。
PS/絵を今も描かれていますか?


Anonymous :

レスありがとうございます。私は絵を描かないので、別の方とお間違えかも知れませんね。ラ・シーマの前身の頃の話ですから無理もありません(笑)勉さんの事故の事を知ったのは、著書を見かけてからです。お二人の以前と少しも変わらない笑顔に当時を思い出し懐かしくなりながらも、普通では想像もつかない苦労を乗り越え、今現在も努力されておられる事を思いますと胸がつまる思いがしました。勉さんもお母さまも智美さんの支えがあってこそなのですが、その智美さんを育て、見守ってこられたのがお母さまや勉さんである事を思うと・・身につまされます。車検の依頼や保険手続きで数回しかお会いしていませんが、智美さんの仕事ぶりを見て強く影響を強く受けましたよ。当時、ストップウォッチ片手に従業員の方々に指示を出していましたからね。あなたに追いつけ追い越せ!の気持ちはいつもありましたが、20年経過した今も足元にも及ばないようです。これからも今までと変わらないで居てほしいですね、智美さんを目標にしております。 合掌☆
(↑レス不要ですよ。みなさんの目につくと恥ずかしいです、また、娘の名前を尊敬する女性の一文字を戴いたとは家内には言えませんし。。笑)


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