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沖縄地方は昨日の激しい雨風がやみ、静かな朝・・・

おはようございます。メール読みました。ありがとうございます。

沖縄地方は昨日の激しい雨風がやみ、静かな朝・・・。

台風5号の影響で強い風が吹きましたが、潮風を雨で流してくれました。

明日、兄(島袋勉)は予定のフライトで福岡に移動できますので安心ください。

*****NHKニュース*****

広い範囲で大気の状態不安定

6月26日 8時10分 

朝鮮半島の西の海上にある台風の影響で、西日本と東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、朝鮮半島の西の黄海にある大型の台風5号に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本と東日本では大気の状態が不安定になり、局地的に発達した雨雲がかかっています。この時間は、北陸や長野県などで雨が強まっています。台風は、このあとも黄海を北上し、西日本と東日本では南から湿った空気が流れ込んで広い範囲で大気の不安定な状態が続く見込みです。特に、九州と四国では、27日にかけて局地的に雷や突風を伴い、1時間に40ミリから60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。また、日本海沿岸にある前線が27日にかけて北上するため、今月23日と24日に大雨となった東北でも、日本海側を中心に雨が強まる見込みです。27日朝までに降る雨の量は、いずれも多いところで▽九州と四国で200ミリ、▽東北の日本海側で100ミリと予想されています。台風に近い九州の西の海上では、26日昼前にかけて風が非常に強く、夕方にかけて大しけが続く見込みです。気象庁は、暴風や高波に警戒するとともに、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や落雷、それに竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。

 

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