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「・・・ぼくの中にいつまでも島袋さんがいるみたい」

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6月27日(月)島袋勉は講演依頼で福岡へ向かいました。

講演会進行に関して何度か事前打ち合わせをしてきました栗田宣明へ吉田さんより感謝の気持ちが届きとてもあたたかい思いになりました。

読ませて頂きました。ありがとうございます。

そのなかの小学校2年生の息子さんの「思い」・・・

その子ならではな感じ方・・・表現の仕方・・・

これからも思い出し力になることを願っています。

****届いた感謝の気持ち****

 私の小2の息子は、学校から帰ると

「お母さん、島袋さんって すごいね!!

走るのすごい速かった!!ね~

それと、足に傷があっても

傷なんて無いですよって笑って看護婦さんに言って

ぼくだったら笑っては言えん

歩く練習が出来なくなるからって・・・傷があったらすごく痛いのにね

島袋さんは夢がいっぱいあるんだね

だからあきらめないで頑張れるんだね

ぼくの中にいつまでも島袋さんがいるみたい」と言っていました。

この思い(気持ちを)いつまでも大切にしてほしいです。

 

栗田様には、講演依頼からずっと

お世話頂き感謝の気持ちでいっぱいです。

そしてこれからもこのご縁を大切にしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

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