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広い範囲で猛暑 熱中症に注意するよう呼びかけられています

地震が続きさまざまな影響が出て心配しています。出来るだけ調べるようにします。

分かりました。今後も地震情報はをupします。

*****NHK*****

広い範囲で猛暑 熱中症に注意

17日も東北南部から中国・四国地方にかけての広い範囲で気温が上がり、すでに35度を超える猛烈な暑さになっているところがあります。気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、17日も強い日ざしが照りつけて東北南部から中国・四国地方にかけての広い範囲で午前中から各地で気温が上がっています。午前11時までの最高気温は、▽千葉県の鴨川市で36度6分、▽静岡市で35度4分、▽大阪府堺市で35度2分などとすでに猛暑日となっているほか、▽仙台市で34度、▽東京の都心でも33度4分と厳しい暑さになっています。気温はさらに上がる見込みで、日中の最高気温は▽埼玉県熊谷市で37度、▽さいたま市や京都市で36度、▽福島市や名古屋市、福井市、大阪市、高松市で35度、▽東京の都心で34度などと、東日本と西日本を中心に猛烈な暑さが予想されています。気象庁は、こまめに水分や塩分をとったり、冷房を適切に使ったりして熱中症に十分注意するよう呼びかけています。一方、湿った空気が流れ込んでいる九州や前線に近い東北では雨となっていますが、東日本と西日本の各地でも17日は午後から大気の状態が不安定になって局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。気象庁は、低い土地の浸水や土砂災害、川の急な増水、落雷、突風などに十分注意するよう呼びかけています。

 

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