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昨日届いていました和歌山県内で孤立したち地域の学生に関してのお知らせ。

昨日届いていました和歌山県内で孤立したち地域の学生に関してのお知らせ。

奈良県立十津川高校の59人の生徒は、8日午後に自衛隊のヘリコプターに乗って、五條市内へと運ばれたと連絡を受け、和歌山県に自宅がある5人の生徒は、自宅に帰るのが難しく、寮に教職員と残っているそうです。
****和歌山放送局****

十津川村からヘリで避難

奈良県南部では、これから激しい雨が降るおそれがあり、孤立状態となっていた十津川村では、新たに避難勧告が出た地区の住民がヘリコプターで避難したり、寮生活を送る高校生が村の外に搬送されたりする動きが出ています。
このうち、土砂崩れで道路が寸断され孤立していた十津川村今西地区には8日午前、新たに避難勧告が出され、6世帯の9人が県の防災ヘリコプターで地区の外にある中学校に搬送されました。村の職員が巡回したところ、近くの山の斜面が崩れる恐れがあることがわかり、住民は避難所に向かったということです。
また、県立十津川高校の59人の生徒は、8日午後、自衛隊のヘリコプターに乗って、五條市内へと運ばれました。
この高校には学生寮があり、8日の時点で奈良県内の奈良市や橿原市などのほか、和歌山県から来た64人の生徒が寮にとどまって生活していました。
奈良県教育委員会によりますと、高校と村役場を結ぶ道路は車が通る途中の橋が流されるなどして寸断され、電話も通じず孤立した状態が続いていました。
このため生徒に疲れが出ているのに加え、これから激しい雨も予想されることから、高校は県に要請し、59人の生徒を自衛隊のヘリコプターで五條市内の運動場に搬送しました。
運動場に着いた生徒たちはおそるおそるヘリコプターから降り立ち、待ち受けた教員のもとに駆け寄っていました。
2年生の男子生徒は、「無事、避難してきたことを家族に伝えたい。自然いっぱいのところに住んでいるが、災害が起きるおそれもあるのだと改めて認識した」と話していました。
また高校3年生の女子生徒は、「食料もなかったので、帰って来ることができてよかったです」と話していました。
生徒たちはこのあとバスでそれぞれの自宅近くまで送られたということです。
一方、和歌山県から来た5人の生徒は自宅まで帰るのが困難なため、教職員とともに寮に残っているということです。

 

 

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