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東北南部から西日本の各地 熱中症に注意するように

東北南部から西日本の各地 熱中症に注意するようにとのお知らせです。

沖縄は台風15号の影響で風が強く吹いたりしています・・・

今日の最高気温も全国的に見ると沖縄が低いと思います・・・

連日の暑さもあると思います。おきをつけて・・・

****NHK***

厳しい残暑続く 熱中症に注意

東北南部と東日本、それに西日本では今月に入ってからも厳しい残暑が続いています。14日も強い日ざしが照りつけて各地で30度以上の真夏日となる見込みで、気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、東北南部から西日本の各地では、今月に入ってから高気圧に覆われて晴れる日が多く、連日、最高気温が平年より3度から5度ほど高い30度前後となる厳しい残暑が続いています。▽福岡市と大阪市、それに名古屋市では13日までに7日連続で30度以上の真夏日となっているほか、▽広島市と高松市、金沢市では6日連続、▽東京の都心でも5日連続で真夏日となっています。14日も、東北南部から九州にかけての広い範囲で強い日ざしが照りつけて気温が上がる見込みで、日中の最高気温は▽京都市で35度、▽大阪市、名古屋市、福岡市などで33度、▽東京の都心で32度、▽福島市で30度などと予想されています。厳しい残暑は来週の初めごろまで続く見込みで、気象庁は、こまめに水分や塩分をとるなど、熱中症に注意するよう呼びかけています。

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