気仙沼より喜びと感謝のご連絡をどうもありがとうございます
気仙沼より喜びと感謝のご連絡をどうもありがとうございます。
さまざまな気持の調整や悲しみと付き合いながらの生活の中で、しっかり前に目を向けておられる様子が伝わってきて・・・涙・・・涙・・どうもありがとう・・・。
たくさんの支えや助けに感謝していおられるその感謝の気持ちがこれからも力として働くよう願っています。
気仙沼港よりフェリー「亀山」に乗船した気持を知らせていただき、どうもありがとうございます。震災後、気仙沼 へ高救援活動に何度も向かったRyoukoさんからも感動の様子が伝わってきました。
本日の様子がNHK↓でも紹介されているとのことでお知らせも届いています。
*****NHK*****
気仙沼の離島にフェリー復帰
11月1日 15時28分
東日本大震災の津波で陸に打ち上げられた、宮城県気仙沼市の港と離島を結ぶフェリーがおよそ7か月半ぶりに航路に復帰しました。
運航を再開したのは、気仙沼港と離島の大島を結ぶ250人乗りのカーフェリー「亀山」です。306トンのこのフェリーは、震災の当日、大島に寄港していたところを津波に襲われ、陸に打ち上げられました。ことし8月、大型のクレーン船で海に戻されたあと、気仙沼市内の造船所で修理が進められ、1日、およそ7か月半ぶりに航路に復帰しました。1日朝7時すぎに、気仙沼港に到着した便には、通学の高校生や通勤の人などおよそ100人が乗り込み、港に着くと、早速、目的地へと向かっていました。乗船した会社員の女性は、「見慣れた船が戻ってきて、うれしいです。自分も震災前の生活に戻れるよう頑張ろうという気持ちになりました」と話していました。運行会社では、広島県江田島市から借りているフェリーと合わせて2隻で、定期便を1日16往復運航することにしています。
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