イスラエルで生活されていたnaomisanは面白い感覚の持ち主。
子どもの頃イスラエルで生活されていたnaomisan は面白い感覚の持ち主。
感動されることがあると教えてくださいますし,自分の夢を話しに何度かにラシーマまで来てくださったことも・・・。
最初にラシーマへ講演依頼へ来てくださったのは,kiyorachanが生まれて一ヶ月。出産一ヶ月で赤ちゃんを抱きつつアメリカンスクールの子どもにも是非・・・島袋さんと直接会って話すチャンスをセットしたいと・・・その気持ちと行動力が印象的。
kiyorachanに会うのはその時以来・・・こーんなお姉ちゃんに。
Nomisan と兄(島袋勉)や私が話している間は,ひょこんと椅子に静かに座りし静かに本を開いて読んでニッコリ。
義足がどうなっているか?不思議なkiyorachanへ義足を脱いで説明すると,丸い目になり驚いていましたが,その後はニッコリ。これからも成長を楽しみにしています。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメントする