兄は感謝の気持ちを表せるような走りをしたいと話しています
島袋勉も「京都を走らせていただけるなんて...」と駅伝選手にとって深い意味をもつだけに...その京都マラソンへ応援大使として行かせていただく機会に感謝しています。
それもこれまで支えていただいてきたからこそ...と感謝しています。
お世話になったてき京都市長の門川大作さんにも兄は深く感謝しています。
そして兄(島袋勉)のチャレンジを何度も支えてくださっている大谷育弘さんとペア駅伝に初挑戦。(写真:2011ツール・ド・おきなわ323㎞を大谷育弘さん・島袋勉・木下和久さんと共に前進しゴール)
兄は支えてくださっている方への感謝の気持ちを表せるような走りをしたいと話しています。応援どうもありがとうございます。笑顔でゴールすると思います。
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