一人ひとりにとって充実した時間となりますように
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本日,兄(島袋勉)は神戸市立小束山小学校へ「夢をあきらめない」講演依頼で向かっています。
小束山小学校との交流は,もう五年。
阪神淡路島大震災の1月17日に「いのちの授業」で島袋勉のことを学んだと連絡を受けたのははじまり。継続して学び,学んだ後に児童がそれぞれ思ったことを伝えてくださった諏訪先生。
実際に,島袋勉が神戸市立小束山伺うのは初めてです。今日は転向された児童も,先生の許可を得て小束山小学校での講演会へ。一人ひとりにとって充実した時間となりますように。
諏訪先生のこれまでの熱い熱い思いがあってこそ。と感動しています。
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