東京マラソン2013 笑顔でゴール。どうもありがとうございます。
東京マラソン2013 笑顔でゴール。どうもありがとうございます。
東京マラソン二日前になり,路面の状態からして35km関門が危ういことを自覚した兄(島袋勉)。
関門を通過できるように走っている最中は,時計を見れない兄の後ろで,タイムと関門までの時間を伝えてくださった木下和久さん。義足の中の骨の痛み対策で兄が準備した物まで背負って42,195kmを伴走してくださいました。
皆さまに支えていただき制限時間内に笑顔でゴール。どうもありがとうございます。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
21.4キロ地点にいた浩一によると、ツトムさんが通過したのは
12:25ごろ。「ツトムさんがんばって」と声をかけたら
すぐに応えてくれて、すごく調子よさそうだったと言ってました。
走路員が予定より早く解散になったので、35キロ地点には14:25
に到着したそうです。私たちもみたゆりかもめ軍団を浩一もみたと
言っているので、ちょうど同じ時間に近くにいたはずなのですが、
すれ違いで会えず残念。(35キロの時計のあたりで探していたそうです)。
電話がなかなかつながらず,その後は携帯の電池がなくなってしまって,佐恵子さんへゴールの連絡もできなくてごめんなさい。
佐恵子さんこそ横断できなくて自転車で迂回し,移動が大変ななかどうもありがとうございます。
思いがけず,富子さん・夏苗さん・マサさんにもお会いできてとてもうれしく感謝しています。
どうもありがとうございます。
浩一さん,支えていただきどうもありがとうございます。
あの後,35km付近を捜してくださったのですね。
寒い中,お疲れのあと本当にありがとうございました。