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今後台風27号,28号の進路を確認しつつ必要な調整をしていきます

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ご連絡どうもありがとうございます。ラシーマ周辺も本日,午後より激しい雨が降っています。

本日の那覇空発着の飛行機には影響がなく島袋勉は四日市の講演会場へ到着しております。どうもありがとうございます。

沖縄地方でも激しい雨が降り,風も強くなりつつあります。今後台風27号,28号の進路を確認しつつ必要な調整していきます。

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台風27号北上 前線の活動が活発に
10月23日 14時7分

台風27号北上 前線の活動が活発に

強い台風27号は沖縄の南の海上を北上していて、24日にかけて大東島地方に近づき、週末にかけて西日本や東日本の太平洋側に近づくおそれがあります。
西日本を中心にこれから各地で激しい雨が降る見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、強い台風27号は正午には南大東島の南180キロの海上を1時間に20キロの速さで西北西へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北東側190キロ以内と南西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
大東島地方はまもなく台風の暴風域に入る見込みで、24日にかけて最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートルの猛烈な風が吹くと予想されています。
沖縄・奄美でも風が強まり気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。
その後、台風は進路を東寄りに変え、週末にかけて西日本や東日本の太平洋側に近づくおそれがあります。
台風の北上に伴って西日本を中心に前線の活動が活発になるため、これから九州や四国など各地で雨が強まり、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
24日の昼までに降る雨の量はいずれも多いところで九州北部と四国で250ミリ、九州南部で200ミリ、沖縄で150ミリと予想され、その後、雨量はさらに増える見込みです。
気象庁は土砂災害や川の増水、低い土地の浸水、落雷や突風に十分注意するよう呼びかけています。

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