少しずつ歩く距離を延ばして挑戦
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母への応援メッセージをどうもありがとうございます。お心遣いに感謝しつつ母も最善を尽くし励んでおります。
どんなに痛みがあっても「歩きたい」と真剣な目で語る母。「どうして歩きたいの?」と私が質問。
「あきらめないことだけが私に今できることだから」と真剣な目で語る母でした。支えながらですが,ゆっくり自分で体重移動ができるようになりつつあります。少しずつ歩く距離を伸ばして挑戦しています。今朝の母。
〖satomi.kurita〗
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