setsukoさんから届いた贈り物の大きな箱を開くと...母へのお気遣いの贈り物...
寛大なご親切を...ありがとうございます...。
離れていますのに...必要を感じていることを伝えたこともありませんのに...
miekoさんが下を向いて黙していたので私が「miekoさん どうしたの...」と尋ねると
「私は何を贈っていただいてもすぐにわからなくなっちゃうでしょ...だからそのような無私の愛を示して下さる方を,見ておられる方が祝福してくださるように祈っているの...」と語るmiekoさんでした。
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