KYOTO MARATHON 2015 REPORT 2015,2,14
KYOTO MARATHON 2015 REPORT 2015,2,14
今年も京都マラソンの応援大使として兄（島袋勉）が走らせていただきました。
私は同行しておりませんが、兄と共に「夢をあきらめない」挑戦を続けています仲間が京都マラソンのために駆けつけてくださいました。そして記録まで。
ありがとうございました。
覚えていないことが兄は本当に多くありますので、この記録を見て後々助かるのです。忘れ物がどこまであったか？確認出来たり、そのような面でも支えられています（笑）。
京都市在住の音川誠一郎さんと真由美さんに京都マラソン前日、そして当日と今回もお世話になりスムーズに移動。
これまでの義足ソケットが壊れてしまい、新しい義足のソケットが出来たのが京都マラソン一週間前の2月7日。義足を装着して、骨の痛みが出るよりは...と新しい義足ソケットを走装着して試走を一度もせずに京都に向かった兄。新しいソケットで「何が生じるか走り出さないとわからない...」そんななかで伴走してくださる木下和久さん。
木下さんには↓毎回新たな覚悟が...（汗）ペア駅伝一区走者↓の山崎良さん。
↑これまでも何度も兄の伴走してくださっている埼玉県和光市在住の木下和久さん
ペア駅伝中継点の植物園へ向かい、コース下見
コース下見を終え、真由美さんの案内で寺町通りの一保堂茶舗で抹茶を味わう
『夢をあきらめない』チャレンジャー仲間との夕食会
「何でもそうですがやってみないと、わからないのでやってみるしかない」兄
この記録写真により、兄の茶のジャケットがどこまで着ていたのか? わかりました。
夕食後まで着ているということは、宿泊先に忘れたことが分かり連絡できました（笑）。
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勉さん、元気そうですね。
応援大使で、変わらず頑張ってますね。
山中さんも一緒だったんですね。
智美さんは、お元気していますか？
ニューヨークマラソンはされないのですね。