昨晩、降った雨のお陰で、今朝は澄みきった空が広がり気持ちの良いお天気のラシーマ上空です。
兄(島袋勉)は京都マラソンを5年連続で走らせて頂けることになり感謝しています。質問がありましたが、走るとどうしても義足の中の足は痛いとは言え「もう走ることができない...」と、思った事故後からしますと、目標があったからこそ走れるようになった喜びが何倍も大きいのだと思います。マラソンの時だけでなく、日常生活で役立つのであきらめない習慣を身に着けるために走り続けているようです。
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