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高次脳障害を克服するためにもマラソンは役立っていると私は観察しています。

tsutomu shima    2005.jpg
覚えていてくださり..ありがとうございます。
私は連絡をいただくまで、今年はホノルルマラソンのことを思い出すことがありませんでした。連絡を受けた後、思い出しています。写真も見ました。ありがとうございます。お会いしましたのは2005年のホノルルマラソンでしたね。
兄(島袋勉)が2001年4月の事故後、初めてマラソンに挑戦したのが2004年11月14日3㎞のトリムマラソンでした。その次が、一か月もないですのに2014年12月12日のホノルルマラソンだったのです。
その時は3㎞でもハラハラしたのですから、42.195㎞前進した後、足の切断部は大丈夫なのか...私は心配でした。
しかし、終わって後,痛みが回復する状態を観察してホッとしました。返事としましては、高次脳障害を克服するためにもマラソンは役立っていると私は観察しています。
(ただ両足義足の状態で義足を両足に装着して長距離走ることには痛みはつきものですので、痛み以上の効果があると思えない方には理解しがたいと思います。)
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