見守る家族として役立ったと知る嬉しいです。
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お知らせ,ありがとうございました。「義足のランナー」を読んで下さったのですね。リハビリを続ける面で役立てたのでしたら,記録を書いた者として喜びです。
当初,本を書くなんて考えてもいませんでしたが,兄(島部勉)宛に高次脳機能障害にどのように取り組んだのか?問い合わせがあったのです。兄は入院中のことは自分より妹が記録を残しているからと,私の連絡先を伝えたので,私が対応で時間がかかってしまうようになったのです。一人一人にお会いする時間はなかなか作れないので,記録とアルバムを本にして読みたい方に読んでいただくという方法で対応することにしたのです。それが見守る家族として役立ったと知り嬉しいです。
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