あと少しの辛抱だと思います。
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兄へのお気遣いありがとうございます。
追突されて入院直後は兄はあまりの痛みで何が何だか,よくわかっていない状態で痛みを堪えるのがやっとでした。その後は脊髄破損部が上手くつくことを最優先させずっとベットで寝たままの状態で頭も上げることができない期間が長ったのです。現在は硬いコルセットを装着して動けるようになりました。
脊髄の破損部も右腕も骨がつき始めていますが,幾つもの動きに制限があるのでまだ,自分で動くには時間がかかりそうです。
免疫力を高めるように自分でいろいろ工夫しながら毎日前に向き取り組んでいます。日々,肉眼では目に見えない骨の部分で回復に向かっていますので,あと少しの辛抱だと思います。
兄が元気になってお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。
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