自宅で母も共に過ごせています。
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ご連絡どうもありがとうございます。今回の母の心配な症状も一過性で、ひどくなることなく落ち着きつつあります。損傷を受けている脳の部分は回復の見込みがないと医学的には言われておりますので、医学的な現状を受け入れた上で最善を尽くしていけたらと思っています。
母の体調は脳の状態でいろいろな症状が出るために私も衝撃を受けることもありますが、一つ一つ対処方法を調べたり考えながら、母の明確な願いがありますので自宅で共に過ごせて私も感謝しています。
先週6月19日の母の写真ですが、脳がよく繋がって会話もよくでき身体を自分で支えることができ、そのような時間を時々楽しめることにも感謝しています。
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