お陰さまで、兄はどうにか回復に向かっています
お陰さまで、兄はどうにか回復に向かっています。ラシーマに今おります。
頂いたメッセージを読みましたので兄へ伝えたところです。ありがとうございました。
今月から病院でのPTを終え、水曜日の午後はミーティングに出るために兄はラシーマへ来ております。
6月30日に病院から初めて外出した日は入院して12週間ぶりの病院外でしたので「浦島太郎のような感じ」と、兄は苦笑いしていました。
病院から外出した後、病室に戻ると自分の身体ではないようにぐったり疲れるのに兄本人が驚いていましたが、回復に向かう過程と考えるように私は伝えております。
兄はあまりにも回復までに時間がかかり焦りはとてもあります。
しかし「この状況も受け入れていくしかないね...」と、いつもの表情ですので安心してください。何かある時は木下さんに相談させていただきます。
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