ひたすら一歩一歩慎重に進んだ時の緊迫感まで思い出しました。
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昨日は島袋清栄氏が短歌集を出版される予定とのことで、兄(島袋勉)と登った富士山の写真掲載に関して確認のためラシーマへ。兄が清栄氏と雨の降る中早朝に麓から上り始め、登頂後の下山で苦しみ麓にたどり着い時の足の痛々しさを思い出しました。それでも兄は顔は笑顔でした...確かに。
記録写真を確認して思い出したのですが、上りはずっと雨でしたが登頂して下山時は晴れていました。しかし、上りの雨でリュックが水分を含み重くなり、下山時にリュックの重みが肩に食い込み気分が悪い中をひたすら一歩一歩慎重に進んだ時の緊迫感まで思い出しました。
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