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兄は気持ちは前に向きしなければばらない会社の改善に励んでいます。

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今年は兄が4月に追突された後、いろいろ心配をかけてしまいましたが、お陰さまで兄はその後も順調に回復に向かっています。

103日に入院し右肩のプレートを取り出す手術を104日に終え1013日に退院しました。それまでもがんばって動いていましたが仕事中も右肩の痛みが出ていました。

しかし、右肩のプレートを取り出す手術後は常にあった痛みがなくなったようでとても楽になったそうです。

まだ、右肩は上がらないのでリハビリがまだ必要ですが、大きな異物が取り出せたので痛みがなくなり嬉しそうです。右肩は約6か月間プレートを入れて動かせなかったので筋肉が硬くなっていますが、痛くても使っていくと動かせるようになるそうです。右腕は細くなってしまっていますが「これから使うと大丈夫」と、気持ちは前に向きしなければばらない会社の改善に励んでいます。

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コメント(1)

Anonymous :

栗田智美様

嬉しい報告をありがとうございました。私たち夫婦は、よく栗田さんのこと、島
袋さんのことを思い出し、話し合っています。こうして、島袋さんが、奇跡的な
回復をされている姿を知り、お兄さんの前向きな姿勢には感動と、大きな勇気を
いただけます。よくぞ、あれほどひどい事故に遭われても、相手を恨むことなく、
自分の治癒力を引き出していかれる姿は、お兄さんを知る私たちにとっては
、お兄さんから教えていただけること大であり、誇りをもって拍手を心からおく
ります。ぜひ、名古屋に方面にこられる時は、恵那に来ていただきたく思ってい
ます。よい知らせをありがとうございました。お兄さんにも、よろしくお伝えく
ださい。

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