回復するためにできることをひたすら続けていました。
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連絡ありがとうございます。
この七カ月間いろいろなことがありました。
しかし、兄(島袋勉)はこれまでも何度も逆境に折れない心で立ち向かってきただけに、痛みが厳しいなかでも回復するためにできることをひたすら続けていました。
4月7日に兄が自転車走行中に追突され脊髄破損の連絡を受けた時は私も大きな衝撃を受けました。しかし、寝たままの状態で兄はよく辛抱し、その後も六か月間コルセットをずっと装着し続けました。
昨年のツールド・ド・おきなわ2015のようには走れませんが、目標に向かい挑戦予定です。メッセージ兄へ伝えておきます。
←(写真:昨年のツール・ド・おきなわ2015)
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