六カ月後から走る練習もして良いことになっております。
ご連絡どうもありがとうございました。
過ぎるとあっと言う間に思えるこれまでの日々です。島袋勉は今年、ツール・ド・おきなわに挑戦できるのかもわからない状態でした。しかしスタートし最後まで無事に走り続けることができ支えて下さった方、応援してくださった方に感謝しています。
4月から特に脊髄破損部が上手くつくことを優先し、痛くてもコルセットを装着してよく辛抱し続けていました。検査結果でも六カ月後から走る練習もして良いことになっております。(写真:336km完走後)
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