続けることができています。
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兄(島袋勉)は昨年,長期入院により予定していたことができなくなった時,その時は焦る気持ちを抑えるがやっと...そう思いながら私は見ていました。その時期,じっと上向きで辛抱し続けることができたので,医療関係者の助けもあり脊髄破損部が正常につき,様々な活動も続けることができています。
退院後も講演依頼に応じたり、面会に応じている中で先週は大切な部分を生徒が感じていることがわかり嬉しそうでした。今日は,12年前に「夢をあきらめない」講演依頼で伺った方から応援メッセージが届き,励みを受けている様子。
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