その心の願いがあって...今
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「命」「生きる」...生きていることへの感謝...今どのように生きるか...死に向き合いつつも最後までどのように生きたいか考え続けてきた母...謙遜な心を育てたいとの願いが綴られた文章が昨晩...出てきました...「この宇宙の中で小さな私にまでこのような愛を示され，私はどのように感謝の気持ちを表明すればいいのでしょか。感謝を表す生き方をしたいと望んでいます。真の謙遜な心を育ててください。...」
手術を繰り返し...様々な状態の変化を経験しながら...その心の願いがあって...今の母...と読みながら感じ励まされました...
暴風に備えて昨日，倉庫に外の物を入れて対策をした後，鞄に入った母の幾つもの手帳が出てきたのです...感謝
私が母に読んで聞かせると...「私の願いを代弁してくれて...ありがとう...」と，ゆっくりと語るのでした...
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