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【著書】義足のランナー

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sk_profile02.jpg義足のランナー
島袋 勉 (著), 栗田 智美 (著)

Amazon.co.jpより
出版社: 文芸社 (2005/12)
ISBN-10: 4286007987
ISBN-13: 978-4286007984
発売日: 2005/12

どんな苦しいときでも決してあきらめない練習のために始めたマラソン-。両足切断事故から4年、ホノルルマラソン完走までを描く奇跡のノンフィクション。

▼矢野顕子オフィシャルサイト:Favoritesより

『義足のランナー』 島袋勉、栗田智美 ;著 文芸社刊

沖縄に島袋家といって、かなり昔から一家で親しくしてもらってる家族がいます。
ここんちのお母さんの笑顔は、世界一すてきだと断言できます。
智美さんという、きれいで頭良くて気だてが良くて料理が上手で心がやさしい妹と、
その夫で宣明さんという、むちゃくちゃいいやつと、この本の主役、両足を切断したのに
会社の借金返済に立ち向かいちっともめげていない勉さんというお兄さんのことを綴ったものです。

人間てすごいよねー。すごすぎるよねー。でもさー、わたしたちと同じ人間よー。
あきらめないってさ、そう簡単に言われてもねえ。。。
えっ、でもこの人、本気であきらめてないんだ。
ってゆーか、あきらめないことって、本当にできるってことか。。。。

という本です。
ご本人に会うと、この本の熱ーい感じかと思うや否や、ぜーんぜん。
勘弁してくれよーっと、いいたくなるような熱意で圧倒するようなことも無く。
実にさわやかーな沖縄の風のような人です。
ぜひ、この本を読んでみてください。
そんでもって、かっこいいなーと思ったら、会いにいっちゃおう!
私みたいに。 顕子


文芸社のサイトはこちら

 

 

 

 

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コメント(16)

sekihara :

本を読ませていただきました。家族愛に本当に励まされました。夢をあきらめないことは本当に大切ですね。

こばやし :

友人から紹介され読ませていただきました。
人生の中で困難にぶつかった時、人がどう対処するか?うまく行っている時には明らかにならない部分が出てくるのが現実です。
困難な状況が身体的な痛みだけでなく、今後の生活すべてが変わるよなことが自分の身に生じたときこそ、その人の本質が出る。
島袋さん本人、そして妹さんやご家族が現実から逃げずに、現状を受け入れ前に進むことができているのは事故前からのしっかりとした家族愛に基ずく立ち向かう姿勢ができていたのでしょうね。
明るく立ち向かう方法を学ばせていただける本でした。

山本佳代子 :

読んでいて考えらされることがたくさんありました。
思いもしていない状況に直面して、これまで考えてもいない状況をそれぞれが受け入れて出来ることに打ち込む大切さを学ばせていただきました。
お手本です。どうもありがとうございます。

伊佐かおり :

栗田智美さん
2年前に島袋勉さんの講演でお世話になった伊佐かおりです。
全国から島袋勉さんへの講演依頼の問い合わせが、栗田さんやご主人さんにあると思うので私のことは覚えていないと思います。
私は栗田智美さんやご主人さんにお会いした感動今でも鮮明です。
講演会前に「義足のランナー」を読んでいましたので実際に、島袋勉さん栗田智美さん、そしてご主人さんにお会いできて私も現実を受け入れ立ち向かう勇気をいただきました。
あれから、本当に私もあきらめずに進み続けられています。
今日、栗田智美さんのページを発見し、とにかく感謝の気持ちを伝えたくなりました。
本当にどうもありがとうございます。

伊佐かおり

matsushima :

「義足のランナー」読みました!鳥肌が立つ程うれしい気持ちになりました(^O^)実は、私の息子も義足のランナーなんです。今年1月に右足膝上15センチの所から切断手術を受けました。絶望の毎日でしたが恵まれた環境で出会う人の力もあり元気に3月に退院して走り始めました!8月には高校の陸上部に入りました!まだ切断部分が安定しなくて短距離を走ってます。目標は長距離なので、いつか息子とホノルルマラソンに挑戦します!その時は一緒に走れたらいいですね! 私達も負けませんよ\(^O^)/

みやぎ :

昨年、「義足のランナー」も読み終えた時にも思いましたが、島袋社長とご家族、智美さんの挑戦し続ける姿勢にとても勇気づけさせられます。うちなーんちゅの誇りです。
どうぞ、これからもお体に気をつけてご活躍して欲しいと思います。応援しています。

reiko :

あぃ~本当に久しぶり~。なつかしいね~。

まさか、智美さんから返事がもらえるとは夢にも思っていなかったので、驚いているのと同時にとても喜んでいます。

長い間会っていなかったから、たまに智美さんの事を思い出しては・・・・

「今頃何してるのかな~? 何処にいるのかな? 日本にいるのか? 外国にいるのかな~?」

と考えていたんだけど・・・ナニナニ!!結婚して本土に住んでいたんだねぇ~。

知らなかったです。おめでとう 

お母さんやお兄さんの事でとても大変(言葉では表現できません)な境遇に遭っていただろうと思いますが、側で智美さんを支えてくれるパートナーがいて本当に良かったです。

田中 :

「義足のランナー」の後書きも読ませていただきました。「自分の弱いところを認め、あきらめずに目標に向かえば」の部分が好きです。

naomi :

突然ですが、走ってみようと思います。今、転機を迎え、自分自身の内側の弱さを克服しないといけない現実があります。
今まで私、脊髄そくわん症持ち だからきっと『走るのは良くない』と決めつけています。でも、子どもを産んでいますし、考えてみたら島袋勉さんも「走るのはよくない」と言われていても克服してマラソンも走っていらっしゃるように、私もがんばって見たいと思います。 と 今、瞬時に思ったのです。
走るのは苦手です。どちらかというと嫌いです。
でも、弱さを克服するためと、生活を変えるために挑戦してみようと思います。ふと湧いた思いが、『思い』だけで終わらないように、ちょっとどなたかに宣言しようと思いました。

kumiko :

相変わらずお忙しそうですが、御元気ですか?
島袋さん、本当にすばらしいですね。島袋さんと智美さんを知る事ができて、私の人生が豊かになりました。ありがとう。

kahara :

「義足のランナー」を読んで、私は感動し、涙してしまいました。そして何よりも勇気と希望をもらいました。その理由は両足切断、記憶障害という2つの大きな障害を抱えていながらも、仕事に復帰し会社の窮地を救ったり、ホノルルマラソンに挑戦したりなど、「すごい人」では収まりきれない存在に思えました。
 それに比べ私は、30歳を迎え五体満足でいて、自分の目標である教員採用試験にも未だ合格できず、言い訳ばかりしている自分という人間がちっぽけな存在に感じました。しかし私はこの本を読んで、「いいわけをしたら負けだ!」「今自分にできること」など、夢をあきらめない勇気と希望をいただきました。苦しいとき、ピンチの時、妥協しそうになったとき、島袋さんの成し遂げたことを思えば、自分への強い励みになります。本当にありがとうございました。

吉原 :

お兄様のことをお聞きして、すぐに本を入手し、読ませていただきました。
いっぱい励まされた中で、一番印象に残ったのはやはり、お母様の言葉でした。
究極の積極的見方!! 最後の、最後まで、前進していく気持ちを持ちつつ励まないとホント、申し訳ないと思いました。

簡単な言葉でお礼を言うのは、ほんとうに失礼とは思いますが、本を出してくださって、ほんとにありがとうございました。
お兄様はもちろん、ご主人様、お母様にも、感謝です。ありがとうございました。

小林 :

長野市在住の小林と申します。
義足のランナーを読ませていただきました。
出版していただけたこと深く感謝いたします。

私自身がここまで勇気が湧くとは、自分のことながら驚いています。
本の力を感じております。

本を読んでいまして島袋勉さんの妹さんにどうしてもお聞きしたことがあります。

義足になった島袋さんご自身、言葉に表現できぬ辛い思いをされ現在も痛みが続いていると思いますが、家族として、妹としてやはり、何年経過しても義足の姿を見るのは辛くありませんか?

唐突な質問ですが、私は弟がバイク事故で義足になったので、お聞きしたくて。

義足のランナーを読んでいますと、もしかして私の辛い姉としての感情も何か切り替える方法があるのかしら?と、思い勇気をもって書かせていただいました。

もし、よろしければ教えて頂ければ幸いです。

小林

Anonymous :

 ご丁寧なお返事をいただき、誠にありがとうございました。

 私も島袋さんにお会いできること、心から楽しみにしております。ご著書「義足のランナー」を購入し、ラジオ深夜便のCDも注文いたしましたが、何より直接ご交流させていただくこと、本当に有り難く思っております。

 「兄は特別な面はないのですが、とにかくあきらめないのです」という栗田さんのお言葉、とても重いです。今回の島袋様と栗田様との出会いを通して、「あきらめない」ことの大切さを教えていただいているように思います。

木下

sao :

智美さん

さすが!もう全てが半端じゃないわ!超前向き家族ですね!
とはいえ、そこに至るまでは様々な格闘があったことでしょう。
お兄さんも両足を失ってもその状況を逆に活用して、きっと人々に勇気を与える活動をしておられるのでしょうね。

Anonymous :

週末には、『義足のランナー』を読ませていただきました。
 
1月に島袋様の講演を伺ったときもたいへん感動いたしましたが、島袋様が歩んできたこれまでの決して平坦ではない道のりを妹の智美さんはじめ、たくさんの方々がしっかりと寄り添い支えてきたからこそ、島袋様の今日があるということがよくわかり、あらためて人間の絆の大切さ、そして、人間の絆のエネルギーの強さを学び、感動いたしました。

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