素晴らしい連携プレーでした。
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3月22日（日）沖縄県名護市仲尾次地区生涯学習課主催による文化講演会
島袋勉が講師依頼で向かいました。その日は「気圧の谷」が影響したため、講演前には突然の暴風雨が。
高齢の方には厳しい天候で急激な「気圧の変化」だったと思いますが、そんな中、大勢の地域住民が会場には集合しておられました。
講話が始まってしばらくした頃、参加されていた一人の高齢者がとても体調が悪くなられたのです。が、その時取られた瞬時の対応がとてもスムーズ！。地域ぐるみで取り組まれたこれまでのさまざまな経験があったからこそでしょう。素晴らしい連携プレーでした。
その後の状態をお聞きしますと「無事意識は回復し、大丈夫でした」とのことで安心致しました。ご無事で何よりです。
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栗田智美様
３月２２日（日）は誠にありがとうございました。
メールで送って下さった写真は、当区の公民館に飾らせて頂きたいと思います。
講演後「話を聞いて、ヌチグスイした。長生きできそうだ」等感動的な意見ばかり聞こえてきました。また、昨年小学校で講演されたときには、児童に分かりやすい内容で、お話をされ、今回は大人向けに講話をされていましたね。話術に大変感心しました。これもすべて栗田さんが快く講演をお引き受け下さったお陰だと感謝致しております。
改めて島袋勉氏の不屈の精神、「夢をあきらめない」及び「生きる力」を学び感じとることができました。誠にありがとうございました。
今後も島袋勉氏と栗田ご夫妻の益々のご活躍とご健勝を祈っております。