「何かできることはないかしら?」一生懸命の母
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瞬間、瞬間思うことや考えることはいいのですが、目を離した途端、今まで見ていたものを忘れ、今見ている一つに集中してしまう現在の母。
考えることはしっかりとしているのですが、忘れる速度は超特急。しかし、強烈なことは断片的に残っているようです。
少し前の出来事はスッカリ忘れているのですが、「何か自分にできる事はないかしら?」と一生懸命なところは常時貫いています。それは、もう生き方なのでしょう。
懐かしい場所を見に、母と出かけてきました。(写真)体の痛みはあっても意欲があるので、かなり歩けるようになり感謝しています。
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